まいまい京都〜まち歩き観光のすすめ〜

みなさまこんにちは。
春風くさかべです。

8月に入って暑い日も続きますね。
そんな中、まちカフェ京都の第4回目は、8月27日(土)に開催します。

今回は、京都の住民が、自分のまちを案内するイベント、
まいまい京都を主催する、以倉敬之さんです。

以下、案内文です。

【転送・転載歓迎】

イラストレーターや、森のガイド人、会社員も個人事業主も、
様々な立場の人間が集まって、＜まちカフェ京都＞というイベントを始めました。

前回までのテーマは「お豆が作る平和な産業」「原子力」「商い」でした。
そして今回は「観光」です。

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まちカフェ京都・第4回
まいまい京都〜まち歩き観光のすすめ〜
ゲスト：以倉敬之さん
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京都という町を、そこに住む人はどう見ているのでしょう？
住む人の視点で町を歩くと、何が見えるのでしょう？

それを体験するのが「まいまい京都」です。

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まいまいとは？「うろうろする」という京ことば。

京都の住民がガイドする、京都のまち歩きイベントです。

老舗店主から主婦、学生、占い師、妖怪の子孫、銭湯の達人、
京町家大工の棟梁まで、バラエティに富んだガイドたち。

各2〜3kmのコースを、約2時間かけて、じっくり
堪能します。

まだ見ぬ京都の魅力を、いっしょに楽しみましょう。
（まいまい京都HPより抜粋）
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こんな事を考え、実践されているのが、以倉さんです。

そもそも京都って どんな町なんでしょう？

答えは十人十色ですが、、
その十色な人たちと実際に繋がっている以倉さんに、
色んな見方を聞いてみましょう。

ツアーのことだけじゃなく、バラエティ豊かなガイドの魅力も。
新たなガイドが参加者の中からも生まれるかも。

もちろん以倉さんの今までのことも、これからのことも・・・
あれこれ話題が広がる、またとない機会です。

ぜひぜひ、お越しをお待ちしております。

ちなみにまいまい京都、
今秋は、60コースをやることを計画されています。

●まいまい京都・以倉敬之さん
市民主体の地域活性化イベントの企画や、特産品・ご当地土産の開発、
まち歩きマップ、WEB制作などを手がける。

【日時】2011年8月27日（土）13時開場　13時半〜16時半

【場所】京町家さいりん館室町二条
京都市中京区室町二条上ル冷泉町65
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅6番出口から徒歩4分。
「烏丸御池」駅2番出口から徒歩5分。

【定員】25名(ご予約優先)
定員を超えた場合には、お断りすることもありますので、
お早めにお申し込みください。

【参加費】予約：1,800円、当日：2,000円（共にコーヒー・お菓子付き）

【ご予約・お問い合わせ】担当：日下部
kusakabe☆harukaze226.com
（☆を@に変えて下さい）
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【申し込みフォーム】
お名前：
（複数でお申し込みの場合は、全員のお名前をお書き下さい）
連絡先：

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●まちカフェ京都について：
http://d.hatena.ne.jp/machicafe-kyoto/
京都は元々職住一体の町。
仕事も暮らしも別々ではないこの町と同じように、
ゲストと共に日々の暮らしにつながる様々なことをお話ししようという場です。
お茶でも飲みながら、楽しい時間を共有しましょう。

【主催】まちカフェ京都実行委員会・春風

【共催】京町家さいりん館室町二条

●まちカフェ京都のこれから
第5回目は、9月24日（土）にNHK京都放送局の松原翔さんをお迎えします。
こちらもお楽しみに。

●まちカフェ京都のこれまで
第1回目　2011年4月24日(日)　楽天堂・高島千晶さん
「ピースとビーンズ　〜お豆が作る平和な産業〜」

第2回目　2011年5月14日(土)　京都大学原子炉実験所・小出裕章さん
「原子力ってホントにいるの？」

第3回目　2011年7月24日(日)　藤井電機・藤井晶夫さん
「商いは飽きない〜まちの電気屋50年あきないの心〜」